シャネルのフレグランスコレクション「レ ゾー ドゥ シャネル」から6番目の香りが登場　パリをイメージ

「シャネル（CHANEL）」のフレグランスコレクション「レ ゾー ドゥ シャネル」から、新しい香り「パリ パリ」が登場する。一部店舗で、7月1日発売。

　レ ゾー ドゥ シャネルは、ガブリエル シャネルの人生において重要な意味を持つ場所にインスパイアされ、2018年に誕生したコレクション。6番目の香りとなるパリ パリは、タイムレスな魅力と活気、モダンな精神が息づくパリをイメージした。ダマスクローズをメインに、フレッシュなシトラスがアクセントとなり、ピンクペッパーがシャープに、パチュリが広がる。シャネル専属調香師のオリヴィエ・ ポルジュは、「パリで暮らす女性たちの飾らない魅力にインスパイアされた、いきいきと輝くフローラル コンポジションです」と語る。
　アイテムは、「パリ パリ オードゥ トワレット」（125mL、税込1万8700円）、「パリ パリ ボディ ローション」（200mL、同7920円）。
　このほか、「パリ エディンバラ」のオードゥ トワレットの新サイズ（50mL、同1万2100円）と ボディ ローション（200mL、同7920円）、「パリ リヴィエラ」の ボディ ローション（200mL、同7920円）も同日に発売する。

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