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長谷川博己、子供の頃になりたかった職業

2022年06月14日 07:55  ナリナリドットコム

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俳優・長谷川博己(45歳)が、6月13日に放送されたラジオ番組「ディア・フレンズ」(TOKYO FM)に出演。子供の頃になりたかった職業について語った。

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長谷川が映画「はい、泳げません」の宣伝を兼ねて番組に出演。「子供の頃になりたかった職業は?」という質問を受け、「そうですね……まあ、刑事なんですよね」と答える。

長谷川は「憧れというか、『(噂の刑事)トミーとマツ』というドラマがあって」と、幼稚園の頃に見ていたドラマが好きで、刑事になりたいなと思っていたそう。

さらに長谷川は「それと並行して、やっぱりずっと映画が好きで。よく映画館に行って見ていたので。3歳から6歳まで週に1度(家族と)観ていた。小学生からは1人で。その時から(映画)監督にはなりたかったんですよね。作りたかった。ストーリーを妄想するのが好きで」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220672484.html