2022年F1アゼルバイジャンGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーはフリー走行1=9番手/2=6番手だった。
■ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)
フリー走行1=9番手(1分46秒830:ソフトタイヤ/25周)/2=6番手(1分44秒315:ソフトタイヤ/26周)
今のところバクーではとてもうまくいっていて、初日をエンジョイした。ここは走るのが楽しいサーキットだ。ストリートサーキットだから、限界ぎりぎりで攻めていると、アドレナリンが高まるんだ。
マシンの感触が良く、FP1でもFP2でも快適に走ることができた。今のところ、ポジティブな要素がたくさんあるよ。
重要なのは土曜の午後であることは分かっている。全員がエンジンのパワーを上げて、タイムをさらに見つけて、戦うんだ。だから今夜のうちにさらに向上する必要がある。今のパフォーマンスからすると、うまくいくと思うよ。