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ジェニロペ、シャキーラとのスーパーボウル共演に激怒

2022年06月11日 04:00  ナリナリドットコム

ナリナリドットコム

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ジェニファー・ロペスは、昨年スーパーボウルでのショーでシャキーラと共演しなければならなかったことに怒り心頭だったという。6月14日にネットフリックスで配信開始となる新ドキュメンタリー「ハーフタイム」で“最悪の企画”だったと振り返っている。

アマンダ・ミケリが監督を務めた同番組で、ジェニファーはNFLの上層部に対する怒りを吐露している。

「世界でも最悪のアイデアだった。これ(スーパーボウルのハーフタイムショー)は私が長年目指し望んでいたものだった」

ジェニファーとシャキーラはプロの歌手としてようやくジョイントパフォーマンスの妥協点を見つけたそうだが、2人の関係は冷え切っていたとされている。

ジェニファーが50代に入った意味も含めるタイトルの同ドキュメンタリーは8日にニューヨークのトライベッカ映画祭でプレミア上映。上映前に本人は「グッド・モーニング・アメリカ」に出演し、復縁したベン・アフレックや14歳になる双子の子供たちとの生活についてこう話していた。

「私の人生で今が一番いい時。仕事が大好きだけど、自分が深く愛する人と家族を作り、お互いを支え合うことに勝るものはないわ」
「そういった未来への展望、自分たちが何を作れるかについて考えることが最高。でもこの瞬間を味わいできるだけ今を生きるようにしている」


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220672429.html