新しい時代に向けたマンガ創出に必要な仕組みを作るには、斬新なアイデアや技術を持ったパートナーの力が必要です。新時代の「少年ジャンプ」を作れるのは、マンガ家と読者だけではなく、「仕組み」を作れる皆様なのです。スマートフォンやインターネット上でも、どうすれば面白いマンガを生み出し続けられるのか。これまでも、多くの方々の協力でその挑戦を続けてきました。「少年ジャンプ+」の設計・開発を始めとして、投稿公開プラットフォームの「ジャンプルーキー!」、海外展開の拠点「MANGA Plus by SHUEISHA」、誰でもマンガが作れる「World Makerβ」など多くのサービスを立ち上げ、新しい「仕組み」を探求し続けています。しかし、更にそのスピードを加速させて、規模も拡大させたい。
もっと新しいアイデアはないか。
もっと新しい技術はないか。
少年ジャンプ+編集部はマンガを生み出すための新たな挑戦に渇望しています。「少年ジャンプ+」創刊のキャッチコピーはこんな文章でした。
“少年ジャンプを超える「少年ジャンプ+」創刊。” 一緒に、新時代の少年ジャンプを作りましょう。マンガ創出プラットフォーム「少年ジャンプ+」のプロジェクトに参加してくれるアイデアや技術・ノウハウを持つ皆様のご応募を心からお待ちしています。