吉田戦車、鶴谷香央理、二ノ宮知子が、本日6月6日に発売されたダ・ヴィンチ7月号(KADOKAWA)の特集「日本全国ご当地おやつ物語」に寄稿している。
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「日本全国ご当地おやつ物語」は作家やマンガ家が、ゆかりの土地のおやつについて語る特集。吉田は岩手・松栄堂の、鶴谷は富山・志乃原の、二ノ宮は埼玉・梅林堂のお気に入りおやつを、それぞれマンガ・イラスト付きで紹介している。
そのほか今号には、映画「メタモルフォーゼの縁側」に出演する芦田愛菜と宮本信子の対談、益田ミリが3月に上梓した「ミウラさんの友達」について語るインタビューも掲載。ダ・ヴィンチ編集部が選ぶ今月のプラチナ本には紺野アキラ「クジマ歌えば家ほろろ」が選出されている。
なお7月6日発売の8月号では、矢沢あいへのインタビューを含む特集「矢沢あいに恋して」が展開される。