千鳥ノブ、三四郎・相田の“プライベートの様子”暴露

お笑いコンビ・千鳥のノブ（42歳）が、6月5日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」（ABEMA）に出演。三四郎・相田周二（39歳）の“プライベートの様子”を暴露した。

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番組はこの日、商店街を歩きながら、制限時間1時間の間に“自由気ままにボケ続けること”を課された三四郎・相田周二がボケまくり、相方の小宮浩信、とろサーモン・村田秀亮がツッコミまくる企画「ボケまくり商店街」を実施。

商店街ロケ序盤では、“早歩きする”というシンプルなボケに小宮と村田が矢継ぎ早にツッコミを入れ、頼もしいツッコミ2人に安心感を抱く千鳥。しかし、早歩きをしていたため、開始15分で商店街の終点にたどり着いてしまった3人は、仕方なく商店街を往復することに。さらに、怒涛のボケラッシュを繰り出したかと思えば、その後“ボケまくる企画でボケない”という大胆な言動に出た相田。

結果、ボケない相田に、小宮と村田がツッコミ続けるという事態に発展し、締めの言葉までも上手くまとまらない相田に、小宮は「まごうことなきアマチュアじゃねえか」と声を荒げ、VTRを見守ったスタジオは爆笑に包まれた。

一部始終を見届け、スタジオでは千鳥・ノブが「キャスティングする方もする方」と番組に苦言を呈しながらも、「相田ともう6～7年ずっとご飯行ってますけど、あいつ一回もボケたことないねん」と暴露。スタジオの笑いを誘った。

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