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多部未華子、友人・綾瀬はるかの性格語る「はるかちゃんは…」

2022年06月06日 05:10  ナリナリドットコム

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女優・多部未華子(33歳)が、6月5日に放送されたバラエティ番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)に出演。女優・綾瀬はるか(37歳)の性格について「たぶん、石橋を叩いて、叩いて、叩いて、叩きすぎて、壊して、渡れなくなるタイプ」と語った。  

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インタビュアーの林修氏が「原作を買って、サントラ買って、全話見て、というのはこれしかない」と、綾瀬の出演した連続ドラマ「鹿男あをによし」(フジテレビ系/2008年)のファンであると話し、同作で綾瀬と共演した多部未華子にもインタビューを行ったVTRを、綾瀬と林氏の2人で見ることに。

多部は綾瀬について「主演の玉木宏さんとはるかちゃんはすごく仲が良くて、ずっとはるかちゃんが、ボケてるって、たぶんボケてるつもりはないと思うんですけど、ボケてて。玉木さんがずーっとツッコんでるっていう現場でした。(初共演した)その時から、はるかちゃんはテレビで観ていた方だったので『ドラマで見たことある人だ』という感じだったんですけど、全然そんな感じじゃなく、気さくに、10代の私に何でも話しかけてくれる方でしたね」と話し、それから定期的に食事に行く友人となったという。

多部は綾瀬の性格について「はるかちゃんはたぶん、石橋を叩いて、叩いて、叩いて、叩きすぎて、壊して、渡れなくなるタイプ。慎重っていうか、なんかそういうイメージがある。どうしたらいいんだろう、どうしたらいいんだろうって常に。『タベコどう思う?』って。すごく考える人」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220672346.html