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綾瀬はるか、上京当初は「ドトールによく行っていた」

2022年06月06日 04:45  ナリナリドットコム

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女優・綾瀬はるか(37歳)が、6月5日に放送されたバラエティ番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)に出演。上京した頃はドトールによく行っていたそうで、「おしゃれな喫茶店。ケーキとかも食べれて」と語った。

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綾瀬は15歳の時にホリプロタレントスカウトキャラバンで“ウサギのものまね”を披露し、審査員特別賞を受賞。芸能界入りについて1年悩み、家族会議をした結果「3年間だけ、じゃあ、やってみる」と16歳で単身上京した。

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上京した綾瀬は「東京はコンビニが多いのがすごい!」と思ったそうで、インタビュアーの林修氏は「コンビニの魅力は決断の理由?」と尋ねる。綾瀬は笑って頷きながら「まず、コンビニが印象的だった」とコメント。

ただ、綾瀬はコンビニに行くことはあまりなく「ドトールによく行っていた。ドトールという、なんだろう、このおしゃれな喫茶店、当時は『こういうのがあるんだ』みたいな。おしゃれというか、ケーキとかも食べれて」と、ドトールに通っていたと明かした。

そんな綾瀬の言葉に、林氏は「お話伺っていると、東京でやっていこうという決め手はコンビニとドトール?」と驚いた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220672343.html