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長谷川博己、綾瀬はるかから“変わった名前の呼ばれ方”

2022年06月04日 10:00  ナリナリドットコム

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俳優・長谷川博己(45歳)が、6月3日に放送されたトーク番組「A-Studio+」(TBS系)に出演。女優・綾瀬はるか(37歳)から変わった名前の呼ばれ方をしていると語った。

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映画「はい、泳げません」に出演する長谷川が番組のゲストとして出演。同じ映画で共演した綾瀬が、長谷川のことを“ぴろき”と読んでいたエピソードが紹介される。

笑福亭鶴瓶らが「ずっと綾瀬はるかに“ぴろき”って呼ばれてんねや」「これはもう一番最初に共演した頃からですか?」と長谷川に質問が出ると、長谷川は「いやいや、昔は何か“ぴろこ”って呼ばれてましたね」と、2013年の大河ドラマ「八重の桜」で共演した時から変わった呼ばれ方をしていると語った。

また、ドラマ「夏目漱石の妻」(NHK/2016年)で共演した尾野真千子からは、長谷川が八王子出身だったため“王子”と呼んでいた時期があったものの、時間がたって共演した時に「私だけ“王子”って呼ぶと何かちょっと変かなと思って、今は“ねぇねぇ”と呼んでいる」という情報も寄せられた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220672324.html