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松本人志、女性からの2択質問には“思っている逆言い法”

2022年06月04日 08:20  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(58歳)が、6月3日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。女性から「AとB、どっちがいい?」という2択の質問をされた時に使う“思っている逆言い法”について語った。

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女性から「ショートヘアとロングヘアどっちがいい?」といった質問をされた時に、狩野英孝が“意見直角曲げ法”という自身の実践している方法があると話し、最初は前者を強く勧めておきながら、途中で意見を変えて「後者もあり」と言うことで、両方の意見を伝えると説明する。

松本は「これ、答え言っていい? 今までの確率の問題になってくるんやけど、“思っている逆言い法”、だいたいこれが当たるのよ」とコメント。松本は今まで「AとB、どっちがいい?」と尋ねられた時、松本自身は本当はAだと思った時も、Bと答えると「向こうはだいたい納得する」と力説する。

戸次重幸が「松本さんと奥さんのセンスが違うだけじゃないですか、そういう人と一緒になったってだけじゃないですか?」とツッコミを入れると、松本は「でも女の人と合わないじゃない、こっちの感覚って」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220672322.html