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カリモクとコラボした「自転車をインテリアにする」高級バイクスタンド登場

2022年06月01日 09:01  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
丸八工機は5月14日より、ロードバイクスタンド「iWA1匠 本桜」(4万5,455円)を公式オンラインショップ、岩倉市ふるさと納税お礼の品として発売している。


本商品は、カリモク家具とコラボし、国産本桜を使った「インテリアとしてのロードバイクスタンド」となる。



本体は無垢材の高級天然木、バイク接触部はイタリア産牛革を採用。本桜の別名「山桜」は重硬でかけにくく家具に適した木材で、暖かな色味と耐久性、耐水性に優れた点が特徴。また、本革は耐久性があり、使ううちに自然な風合いや光沢が生まれてくる。

サイズ81.5×37×47cm、重量1.8kg(天然素材の為、個体により異なる)で、対応車種はロードバイク(シクロクロスバイク、グラベルロード、ランドナー)、対応タイヤ幅は40mmまで、対応BB幅51mm以上、耐荷重15kgとなる。



そこにあるだけで「空間の美しさ」を引き立てる、特徴のある美しいサイクルスタンドだという。(MN ワーク&ライフ編集部)