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【水星逆行】12星座のデートにどう影響する?

2022年06月01日 07:01  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
マッチングアプリ「Tinder」を運営するTinder Japanは5月30日、"水星逆行"の中での星座別デートガイドを公開した。


5月10日より双子座→牡牛座において始まっている"水星逆行"は、西洋占星術の観点から日常生活に影響与えるとされている。水星が約3週間の逆行を始めると、全星座においてパートナーを見つける過程でなんらかの混乱が生じる可能性があるという。



今回は、スピリチュアルコーチのデヴィナ・バドワ氏による水星逆行が恋愛に与える影響についてや、その中で気を付けるべき事や、デートのヒントを星座ごとに解説している。


牡羊座(3月21日~4月19日)は、水星逆行により、押しつけがましい考えに負けず、何事にも心を開く姿勢を意識する事が大切となる。大切な人と揉める事は避けつつ、臆病にならずに、広い視野で物事を見るという事を忘れずに。


牡牛座(4月20日~5月20日)は、水星逆行の期間は自分が自然体でいられる時であるため、強気な行動は控える事が大切。


双子座(5月21日~6月20日)は、水星逆行により、引っ込み思案でナイーブになりがち。


蟹座(6月21日~7月22日)は、水星逆行で感覚が鈍るためセルフケアのチャンスと割り切り、自分をいたわる事が大切。


獅子座(7月23日~8月22日)は、水星逆行期間中は他人を尊重する意識を持つこと。

乙女座(8月23日~9月22日)は、今の理想や条件を捨てて柔軟性を持ってみる事が水星逆行をうまく乗り切るために大切。


天秤座(9月23日~10月22日)は、心のケアを意識しつつ人間関係での衝突を避けるように。


蠍座(10月23日~11月21日)は、水星逆行の時期は感情に支配されやすい傾向。自分の心に従って決断するときは、少し注意が必要となる。


射手座(11月22日~12月21日)は、水星逆行では自分が自分ではないような感覚に陥るかもしれないという。お互いのニーズが満たされるように意識する事が大切。


山羊座(12月22日~1月19日)は、水星逆行の時期は特に交際面で誤解や遅れが生じる可能性あり。


水瓶座(1月20日~2月18日)は、水星の逆行により、親しい人との間に小さな口論や誤解をもたらす恐れがあるとのこと。未解決の問題は解決につとめる事が大切。


魚座(2月19日~3月20日)は、これまでに避けてきた感情的な問題に直面することを強いられるという。心の傷を癒し、過去の恋愛で抱いた不安を解消する時間を持つ必要あり。(フォルサ)