スイスの時計ブランド「ロンジン(LONGINES)」が、ブランドアンバサダーを務めている本木雅弘とUTAを起用した新ヴィジュアルを発表した。ブランドの公式サイトで公開している。
本木は、ロンジンのフラッグシップライン「ロンジン マスターコレクション」のクロノグラフモデル(44万円)を着用。月の満ち欠けを表示するムーンフェイズやクロノグラフ機能などを搭載したモデルで、文字盤と同系色のブルーのアリゲーターレザーストラップを採用した。UTAは、同コレクションから3針モデル(32万2300円/いずれも税込)を着用。サンレイ加工を施したブルーの文字盤に、ステンレススチールブレスレットをデザインした。
■本木雅弘:公式サイト ■UTA:公式サイト