そして配信開始となったVOLUME3では、SF作家マイクル・スワンウィックの「ヒューゴー賞」受賞作『死者の声』を原作とする『The Very Pulse of the Machine』で、『シドニアの騎士』『パシフィック・リム: 暗黒の大陸』『トランスフォーマー: ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー』などのポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作および、アートディレクション、キャラクターデザインを担当。
このほか、VOLUME1で人気を博した『ロボット・トリオ』の続編『Three Robots: Exit Strategies』や、デヴィッド・フィンチャーのアニメーション監督初作品『Bad Travelling』など、短編作品計9話が収録された。