全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第7戦は5月21日、大分県日田市のオートポリスで13周の決勝レースが行われ、スタートでの激しい攻防を制した木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)がスーパーフォーミュラ・ライツでの初優勝を飾った。2位は太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)、3位は野中誠太(PONOS Racing TOM’S 320)となった。
2位は太田、3位は野中という結果に。平良は4位、5位に菅波、6位は小高一斗(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)という結果となった。マスタークラスはスタートでDRAGON(TEAM DRAGON B-MAX 320)が遅れたこともあり、今田信宏(JMS RACING with B-MAX)が優勝した。
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第7戦オートポリス 決勝結果 Pos.No.DriverCarEngineLapsGridQualify11木村偉織HFDP WITH B-MAX RACINGスピースA411321’36.64722太田格之進HFDP WITH TODA RACINGスピースA411311’36.608335野中誠太PONOS Racing TOM’S 320トムスTAZ311331’36.879438平良響Kuo モビリティ中京 TOM’S 320トムスTAZ311351’36.955550菅波冬悟Byoubugaura B-MAX Racing 320スピースA411341’36.894637小高一斗Kuo モビリティ中京 TOM’S 320トムスTAZ311361’37.153763平木玲次HELM MOTORSPORTS 320東名TB14F3 20201371’37.920836古谷悠河Deloitte. HTP TOM’S 320トムスTAZ3113111’37.230910川合孝汰Rn-sports 320スピースA411312No Time1062平木湧也HELM MOTORSPORTS 320東名TB14F3 20201381’38.783114今田信宏JMS RACING with B-MAXスピースA411391’39.1541230DRAGONTEAM DRAGON B-MAX 320スピースA4113101’39.408 天候:曇り 路面:ドライ ファステストラップ:木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING) 1'38.359 4/13