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松本人志“ダウンタウン31年ぶり漫才”決断に影響したコンビ

2022年05月14日 05:21  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(58歳)が、5月13日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。31年ぶりに漫才をしたきっかけについて「おぼん・こぼんさんのことはあるかもしれない」と語った。

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先日、吉本興業創業100周年特別公演「伝説の一日」で、ダウンタウンが31年ぶりに漫才をしたが、サバンナ・高橋茂雄が「ダウンタウンで漫才をするといつ決めたんですか?」と松本に質問。  

松本は、10年前には漫才をする気持ちはなかったが、「あれちゃうかな、おぼん・こぼんさんのことはあるかもしれない」と、ずっと不仲で最近になって和解したおぼん・こぼんの影響があったと答える。

松本が「やっぱりちょっとカッコイイなって思って。2人で喋るのはカッコイイよな。おっさんになればなるほど、カッコイイなってちょっと思って」と話すと、千鳥・大悟は「今テレビの向こうで僕らぐらい、おぼん・こぼんさんが驚いている」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220571967.html