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長澤まさみ“八百屋の店員”に、世界の食料問題見つめる

2022年05月13日 04:36  ナリナリドットコム

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女優・長澤まさみ(34歳)が八百屋の店員に――。そんなクボタの企業CM最新作「クボタが描く未来 スマートアグリソリューション」篇が、5月14日より放映を開始する。

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今回のCMは、世界の食料問題を解決するために、農作物の「生産」だけでなく流通、消費にわたるフードバリューチェーンのトータルサポートをめざす、クボタが描く未来を表したもの。

舞台はとある八百屋。たくさんの野菜を買い物カゴに入れる来店者(皆川猿時)に、店員(長澤まさみ)が「テレビ出られるよー!」と一言。するとテレビの取材で現れたリポーター(パックン:パトリック・ハーラン)が、「フードロス問題、ご存知ですか?」と問いかける。皆川は「わが家は残しません!」と回答。

すると長澤は「からの解説」と、パックンの次の行動を予想。パックンは「重要なのはサステナブルな食料システム。生産から消費のトータルバランスを…」と予想通り解説を始める。そこでメガホンを片手に持った長澤は「大丈夫、それクボタがやる!」と叫ぶ――というやり取りが描かれる。




元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220571941.html