渡辺徹、ホテルで何度も“コントの定番”のような経験

俳優の渡辺徹（60歳）が、5月8日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」（ABEMA）に出演。“コントの定番”のような経験について語った。

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番組はこの日、ホテルの客室に備え付けられている電気ケトルで、カニを茹でた宿泊客がホテルから損害賠償を請求されたニュースを紹介。このニュースにちなみ、ホテル宿泊時のエピソードトークを展開した。

渡辺は「客室のドアがオートロックで廊下に締め出されてしまい、“コントの定番”みたいな経験が何度もある」と告白。

あるとき「パリの豪華ホテルでも締め出されたことがあって、言葉が通じないし、フロントに行くわけにもいかなくて、『日本人が来ないかな…』とエレベーターホールで隠れていたことがある」とオートロックにまつわる失敗談を語った。

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