5月18日に発売されるanan No.2299(マガジンハウス)では遠藤達哉原作によるTVアニメ「SPY×FAMILY」の特集を展開。バックカバーには描き下ろしのロイド・フォージャーこと黄昏が登場した。
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描き下ろしイラストは題して「昼下がりの<黄昏>」。コンクリートの壁を背景に、普段は冷静沈着な黄昏がリラックスした表情で佇む姿が描かれた。特集では作品の魅力分析や物語の解説のほか、ロイド役の江口拓也、アーニャ役の種崎敦美、ヨル役の早見沙織のキャスト3人によるインタビューを掲載。“黄昏”を意識したミステリアスな雰囲気で撮り下ろされた写真も収められた。
さらにオープニング主題歌を手がけるOfficial髭男dismとエンディング主題歌を手がける星野源が、楽曲に込めた思いや作品への愛を綴るコメントも掲載。そのほかアニメ「SPY×FAMILY」の制作を手がけるWIT STUDIOとCloverWorksのプロデューサー2人による対談も収録された。
※種崎敦美の崎はたつさきが正式表記。
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