朱白葵原作、半月板損傷作画「神無き世界のカミサマ活動」のTVアニメ化が発表された。
【大きな画像をもっと見る】「神無き世界のカミサマ活動」は怪しげなカルト教団の跡取り息子・征人が、神や宗教といった概念が存在しない異世界に転生するところから始まる物語。ヒーローズが運営するWebマンガサイト・コミプレ内のわいるどヒーローズにて連載中で、単行本の最新5巻は明日4月27日に発売される。
本日4月26日にはアニメ化発表に合わせて、キービジュアル第1弾から第7弾までを一挙公開。各ビジュアルには征人の肩に乗る神のミタマのさまざまな表情が描かれている。また原作者の朱白からは「題材が題材のため、あまり表立って光を浴びる作品ではないと思っていましたが、なんとアニメ化決定です!すべては関係者の皆様と、何よりも読者の皆様のお陰です。感謝しかありません」というコメント、作画担当の半月板損傷からは「これからもカミカツをよろしくお願いいたします」というイラストがそれぞれ寄せられた。
■ 朱白あおい(原作)コメント
題材が題材のため、あまり表立って光を浴びる作品ではないと思っていましたが、なんとアニメ化決定です!すべては関係者の皆様と、何よりも読者の皆様のお陰です。感謝しかありません。アニメでも「カミカツ」をよろしくお願いします!
(c)朱白あおい,半月板損傷/ヒーローズ/カミカツ製作委員会