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TOKIO松岡昌宏“ゲーム遍歴”を語る「始まりは…」

2022年04月25日 01:36  ナリナリドットコム

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TOKIOの松岡昌宏(45歳)が、4月23日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)に出演。自身の“ゲーム遍歴”を語った。  

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この日はゲストに、モデル・タレントの貴島明日香(26歳)が登場。ゲーム好きで知られる貴島とのトークを楽しむ中で、松岡は「僕は、始まりはゲーム&ウオッチでしたよ」と、自身のゲーム遍歴を語り始める。

そして「(最初は)ゲーム&ウオッチで、ファミコンで終わりました。スーファミはやってないです。中学からゲームやってないです」と告白。ただ、「プレステ…僕、ソニーに、レーベル当時ソニーだったんで、プレステもらえたんですよ」と、自宅にプレステが置いてあった時期もあるという。

それでも松岡自身はプレステをやることはなく、「休みの日とか置いておいて、当時住んでたマンションの子どもたち、勝手に俺の家入ってきて、(玄関の鍵を)あけておいて。で、リビングでずっとゲームやってた。好きにやっていいって」と、自宅を子どもたちに“開放”していたという謎のエピソードが飛び出し、貴島や大吉からは「そんなことあります?」「なんだその松岡公民館」との声が上がった。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220471607.html