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映画「バブル」のコミカライズがジャンプ+でスタート、描くのは肘原えるぼ

2022年04月22日 17:15  コミックナタリー

コミックナタリー

「バブル」のカラーカット。(c)肘原えるぼ/集英社 (c)2022「バブル」製作委員会
アニメ映画「バブル」のコミカライズ連載が、本日4月22日に少年ジャンプ+でスタートした。

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「バブル」は世界に降り注いだ泡(バブル)によって重力が壊れてしまった東京を舞台に、パルクールプレイヤーのヒビキと不思議な力を持つ少女・ウタを描いた物語。小畑健がキャラクターデザイン原案、荒木哲郎が監督、虚淵玄が脚本、澤野弘之が音楽を務めており、4月28日にNetflix版が全世界で配信され、5月13日に全国の劇場で公開される。

コミカライズを担当するのは「ふたりぼっち戦争」の肘原えるぼ。第1話ではとある音を聴いたヒビキが、その正体を確かめに行く様子が描写されている。