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働く親の78%が仕事は「子どもやパートナーのため」、その原動力となるのは?

2022年04月20日 16:11  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
大塚製薬は4月18日、働く夫婦に関する調査の結果を発表した。調査は責任世代として子どもを持ち、働いている30代~40代男女400人を対象に実施したもの。


まず、仕事は自分のためと関係が深い誰かのため、どちらのために「頑張ろう」と思うことが多いか聞いたところ、78%と約8割がパートナーや子どもなど、関係が深い誰かのために頑張ろうと思っている事が分かった。



その原動力となっている「存在(事柄)」が何かを尋ねると、60%が「子どもからの言葉やお手紙などの応援」と回答。以下、「妻や夫などパートナーからの応援」が24%で続く結果となった。(フォルサ)