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『ガンダムSEED』20周年記念、始まりの機体「ジン」がROBOT魂に初登場

2022年04月12日 16:51  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
『機動戦士ガンダムSEED』より、物語の始まりを飾ったMS「ジン」がROBOT魂に初登場。ver. A.N.I.M.E.シリーズの「ROBOT魂 <SIDE MS> ZGMF-1017 ジン ver. A.N.I.M.E.」(7,480円/税込)として、2022年10月に発売される。



「ver. A.N.I.M.E.」はアニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現した「ROBOT魂」の人気シリーズ。造形はもとより、新規ギミックやエフェクトパーツによる演出で人気を博している。



20周年を迎える『機動戦士ガンダムSEED』始まりの機体がver. A.N.I.M.E.新シリーズに参戦。シリーズで培った可動構造やエフェクトの拡張性を踏襲し、重厚なシルエットを保ちながら、伸びやかなアクションを可能にする独自構造を採用している。フォルムは作中と設定画イメージの両立を図ったバランスで再現。装備は76mm重突撃機銃、重斬刀が付属し、76mm重突撃機銃はジョイントパーツで背面に取り付けが可能となっている。

セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、76mm重突撃機銃、重斬刀、脚部3連ミサイルポッド、ライフルエフェクト、サーベル火花エフェクト、ライフル懸架ジョイント、手首格納デッキ。


(C)創通・サンライズ