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「鬼滅の刃」宇髄天元、リラックスした姿を手のひらサイズでフィギュア化! 全長約19センチのド派手サイズ

2022年04月10日 11:52  アニメ!アニメ!

アニメ!アニメ!

「G.E.M.シリーズ 鬼滅の刃 てのひら宇髄さん」7
『鬼滅の刃』より、宇髄天元が「てのひらシリーズ」でフィギュア化。現在、「プレミアムバンダイ」ほかにて予約を受け付けている。



『鬼滅の刃』の原作は、2016年11月から2020年5月まで「週刊少年ジャンプ」で連載された吾峠呼世晴によるマンガ。
アニメーション制作はufotableが担当し、2019年4月よりTVシリーズ第1期『竈門炭治郎 立志編』、2020年10月より劇場版『無限列車編』、2021年10月より劇場版を再構成したTVシリーズ『無限列車編』を展開。そして2021年12月より放送していたTVシリーズ第2期『遊郭編』が2022年2月13日に最終回を迎え、続編『刀鍛冶の里編』のアニメ制作も決定し大きな話題を呼んだ。



本商品「G.E.M.シリーズ 鬼滅の刃 てのひら宇髄さん」は、“柱”と呼ばれる最上級剣士のひとり、“音柱”の称号を持つ宇髄天元を立体化したアイテムだ。
人目を気にせずリラックスした姿で、198センチの長身を全長約19センチの「てのひらシリーズ」最大級サイズでド派手に再現している。



「G.E.M.シリーズ 鬼滅の刃 てのひら宇髄さん」の価格は7,700円(税込)。現在、「プレミアムバンダイ」ほかにて予約を受け付けており、商品の発送は2022年10月を予定。
また、「プレミアムバンダイ」「メガトレショップ」で購入すると特典「特製ブロマイド」が付属する。

(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable