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2022年の「イースター」はいつ? 連想するもの1位はたまご

2022年04月10日 11:02  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
キユーピーでは、公式サイトにて卵のレシピやイースターエッグの作り方など、"イースター"を楽しむための様々な情報を公開中。4月7日には、計1,400人を対象とした「イースター」に関する調査結果も発表した。


2017年以降には9割超の認知率となっているイースターは、キリスト教ではイエス・キリストの復活を祝う祝日で、「復活祭」ともいわれている。北半球のヨーロッパでは春を祝うお祭りとしている国もあるそう。日付は毎年異なり、今年は4月17日と4月24日。

イースターを知っている1,275人に対し、「イースターで連想するもの」について聞いたところ、1位は「たまご」(51.6%)となり、以下「復活祭」(50.0%)、「キリスト教」(41.4%)、「うさぎ」(23.2%)、「春」(17.6%)が続いた。



続いて、イースターで食べ物を連想した人に「イースターに食べたいもの」についても聞いてみた。すると、最も多かったのは「ゆで卵」で41.9%だった。次いで、「オムレツ・オムライス」(32.0%)、「エッグベネディクト」(28.8%)、「たまごサンドイッチ」(20.5%)、「プリン」(19.6%)が続いた。(フォルサ)