東京駅八重洲北口の「東京ギフトパレット」に店舗を構える、あんバタースイーツ専門店「岡田謹製あんバタ屋」に、「あんバタパン・苺」が春限定でお目見え。
あんパンの日・4月4日(月)に発売されますよ。
各日100個のみ販売のため、争奪戦になること間違いなし。今から要チェックです!
各日400個限定!人気過ぎて連日完売の「あんバタパン」「あんバタパン」(税込303円)は、『かじってみれば、文明開化の味がする』がキャッチフレーズの絶品スイーツ。
希少な北海道産「えりも小豆」を使用した、風味も口当たりも良いあんこが人気の秘密です。
塩味のきいたバタークリームとあわせ、ふっくらとしたパンで包んだ、贅沢な逸品なんですよ。
各日400個限定(1人につき30個まで)で販売され、連日完売するほどの人気っぷりなんです。
春限定の「あんバタパン・苺」は見逃せないこのたび苺でおめかしした「あんバタパン・苺」(税込351円)が、春限定で仲間入り。
あんことバタークリームの間に、甘酸っぱ~い「苺カスタードクリーム」がインしています。
1日100個限定(1人につき10個まで)で販売されるので、必食ですよ!
手土産にぴったりな「あんバタフィナンシェ」お店を訪れたら、香ばしく焼き上げられた「あんバタフィナンシェ」(税込1620円/6個入り)も要チェックです。
フィナンシェから湧き立つエキゾチックなバターの香りと、こだわりのあんこの組み合わせがたまらないんだとか。
おしゃれなルックスは、手土産としても喜んでもらえそうですよね。
あんこ×バタークリームがたっぷり詰まった「あんバタロール」も毎日14:00から40本限定で販売されている「あんバタロール」(税込1944円/1本)も粋な逸品ですよ。
しっかりとしたカステラ風の生地に、あんことバタークリームをふんだんに詰め込んだ名スイーツは、家族や友だちとシェアして食べるのも素敵。厚めに切って、贅沢に召し上がれ。
自分へのご褒美に食べてみて贅沢な「岡田謹製あんバタ屋」のスイーツは、自分へのご褒美としてもおすすめです。
特に「あんバタパン・苺」は1日100個限定のため、出合えたらラッキー!
この春ぜひゲットしちゃいましょう。
岡田謹製あんバタ屋 住所:東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 東京駅八重洲北口 営業時間:平日 9:30~20:30/土日祝 9:00~20:30 公式HP:https://anbataya.jp/