本日4月1日から放送されるTVアニメ「処刑少女の生きる道(バージンロード)」のキャストインタビューが、同じく本日発売のヤングガンガン8号(スクウェア・エニックス)に掲載された。
【大きな画像をもっと見る】佐藤真登の小説をアニメ化した「処刑少女の生きる道」は、かつて世界に大災害をもたらした存在である“迷い人”を殺す、“処刑人”の少女・メノウを主人公にしたファンタジー。三ツ谷亮が作画を担当するコミカライズ版がヤングガンガンで連載されている。インタビューにはメノウ役の佐伯伊織と、メノウが仕留め損ねた迷い人・アカリ役の佳原萌枝が登場。原作の印象や収録現場の様子などを語っている。なお4月15日発売のヤングガンガン9号では佐伯と佳原のグラビアが表紙と巻頭を飾る予定だ。