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「ガンダムSEED」20周年! 令和にストライクガンダムが蘇る―― “ver. A.N.I.M.E.”新シリーズでアクションフィギュア化

2022年03月30日 19:32  アニメ!アニメ!

アニメ!アニメ!

「ROBOT魂<SIDE MS> GAT-X105 ストライクガンダム ver. A.N.I.M.E.」4
20周年を迎える『機動戦士ガンダムSEED』より、ストライクガンダムが“ver. A.N.I.M.E.”新シリーズでアクションフィギュア化。2022年9月に一般店頭販売される。



『機動戦士ガンダムSEED』とは、21世紀に入って初めて制作されたTVシリーズの『ガンダム』作品。ザフトと地球連合軍の戦争を通じて、仲間を助けるため敢えて地球軍に参加したコーディネイター、キラの苦悩と成長を描いている。
主人公機である「ストライクガンダム」や「フリーダムガンダム」をはじめ、先鋭的なデザインのMSが多く登場した。



本商品「ROBOT魂<SIDE MS> GAT-X105 ストライクガンダム ver. A.N.I.M.E.」は、“ver. A.N.I.M.E.”シリーズで培った可動構造や、エフェクトの拡張性を踏襲し、令和の時代にストライクガンダムを蘇らせたアイテムだ。



作中と設定画イメージの両立を図ったフォルムバランスや、頭部バルカンや背部バーニアを再現した史上初のエフェクトパーツ、胸部に可動軸を設けたことで再現できた特徴的な胴体の反りなど、細部にまで及ぶこだわりに注目して欲しい。



「ROBOT魂<SIDE MS> GAT-X105 ストライクガンダム ver. A.N.I.M.E.」は、4,500円(税別)で9月に一般店頭発売開始。

(C)創通・サンライズ