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レッドウィングのブーツをビオトープと「ノンネイティブ」藤井隆行が監修、廃盤モデルをベースに製作

2022年03月30日 10:21  Fashionsnap.com

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「レッドウィング(RED WING)」が、セレクトショップ「ビオトープ(BIOTOP)」と「ノンネイティブ(nonnative)」の藤井隆行が監修した限定シューズを4月2日に発売する。BIOTOP TOKYO、OSAKA、FUKUOKAで取り扱う。

 限定モデルは、現在廃盤となっているスエードブーツ#8167と#2925をベースにした「Type White」「Type Latte」「Type Black」の3種類のソールカラーを採用。各ソールごとに2色のボディカラーを展開し、全6型でラインナップする。
 Type White(6万500円)は純正のソールにデッドストックのバニラカラーのミッドソールを合わせることで経年変化で変色したようなラバーの色合いがアクセントになっており、Type Latte(6万500円)は新作のLatteカラーのトラクションソールに現在は廃盤となっているベージュのミッドソールを組み合わせた。また、Type Black(6万9300円/全て税込)は#8167などに使用されるブラックウェルトを使用する事でマットな質感のブラックに仕上げた。今回のカスタムモデルのために特別に製作したベージュカラーのシューレースは、すべてのモデルに付属する。

■RED WING×BIOTOP×藤井隆行 限定シューズ発売日:2022年4月2日(土)取り扱い店舗:BIOTOP TOKYO、OSAKA、FUKUOKA