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川口春奈、“上京したときの気持ち”語る

2022年03月30日 10:21  ナリナリドットコム

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女優・川口春奈(27歳)と、俳優・山田裕貴(31歳)が、サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ<香る>エール」を通じてエールを贈る現代の若者を描くショートドラマ「上京エール」に起用され、3月30日より、第1話~第4話を公開した。それに伴い川口がインタビューに答え、“上京したときの気持ち”について語った。

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「上京エール」は、現代の若者のリアルな感情を描いたショートドラマ。川口演じる東山香(ひがしやまあおる)と山田演じる大石薫(おおいしかおる)のカップルが、社会人になることを機に遠距離恋愛を始め、その後の展開を全4話のショートドラマで描いた。

川口は撮影を終え、「誰もが経験する上京や将来に向かう頃を演じたのですが、私も上京したので懐かしいなと思いました」とコメント。

そして、自身が上京したときの気持ちについて「上京したのが中学3年生で、東京という都会と、わからないことが多すぎることに不安を抱えていました。周りの人に恵まれてここまでこられたので感謝の気持ちもあるけれど、やっぱり当時を振り返ると不安でした」と振り返った。




元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220371117.html