カタール航空は、ナミビアのウィントフックへ6月25日から週3便で乗り入れを再開する。
ウィントフックは、ナミビアの首都。世界で最も高い砂丘があるナミブ砂漠の砂海や、フィッシュリバーキャニオン、ナミビア最大の国立公園の一つであるスケルトンコーストなど、多くの観光地へのアクセスを提供する。
機材はビジネスクラス22席、エコノミークラス232席の計254席を配置した、ボーイング787-8型機を使用する。これにより、アフリカの乗り入れ都市は31都市に拡大する。
■ダイヤQR1373 ドーハ（01：45）～ウィントフック（09：50）
QR1374 ウィントフック（13：20）～ドーハ（23：00）
