シリーズ累計200万部突破！ スローライフ・農業ファンタジー「異世界のんびり農家」アニメ化決定

シリーズ累計200万部を突破するスローライフ・農業ファンタジー『異世界のんびり農家』がアニメ化決定。原作者・内藤騎之介からのコメントも到着した。

『異世界のんびり農家』の原作は、内藤騎之介がKADOKAWAより刊行し、シリーズ累計200万部を突破しているスローライフ・農業ファンタジーだ。
ブラック企業で体を酷使し闘病の末に命を落とした青年・火楽（ヒラク）が、神様に授けられた“万能農具”を手に、異世界で天使や吸血鬼、エルフなどと出会いながら、第二の人生を送る姿を描く。

現時点でアニメ版キャストなどの詳細は未発表。続報を待ちたい。
なお、原作最新12巻は3月31日発売予定。

＜以下、コメント全文掲載＞

原作者・内藤騎之介

こんにちは、内藤騎之介です。
『異世界のんびり農家』がアニメ化です！　やりました！
アニメ化ですので、キャラクターが動いて喋ります！
動いて喋るんですよ！　凄いです！
…………。
夢だな。うん、きっとそうに違いない。
詳細が出るまで信じないぞ。

ということですので、続報（詳細）待ってます！
アニメ制作会社さん、頑張ってください！
読者のみなさま、ご期待ください！
これからも『異世界のんびり農家』をよろしくお願いします。

（C）Kinosuke Naito　illust：やすも