日本発のスペシャルティチョコレート専門店「Minimal - Bean to Bar Chocolate - (ミニマル)」に、春の新作『カカオたまごのプリン』が登場!
4月1日(金)より富ヶ谷本店限定でお目見えします。
1日15食限定、ミニマルの新作『カカオたまごのプリン』シーズンごとに変わる、Minimal富ヶ谷本店限定のスイーツ。
4~5月は『カカオたまごのプリン』(税込1320円/ドリンクセット税込1705円)が1日15食限定でお目見えです。
プリン、チョコレートアイス、チョコレートソース、シンプルな3つの構成で、たまご本来の味わいとカカオの移りゆく味わいが楽しめるそうですよ。
Minimal初、チョコを使わない「プリン」が気になるMinimal初となる、チョコレートを使わないプリンは、主役の“たまご”のおいしさを際立たせるため、あえてシンプルで王道の味わいに。
プリンに使われる牛乳をカカオニブで香り付けすることで、添えられたアイスやソースとの一体感を持たせ、しっかりしつつも滑らかな食感が楽しめるのだとか。
プリンを引き立てる、チョコアイス&チョコソースフィリピン産カカオ豆が使われたアイスはナッツの香りと甘味に、ほのかな苦味も感じる濃厚な味わい。
ソースはアプリコットのような果実味のベネズエラ産カカオ豆のチョコレート×希少なカカオの果肉・カカオパルプをあわせ、フルーツソースのような味わいに仕上げているそうですよ。
アップサイクルな取り組みで誕生した「カカオたまご」とは?『カカオたまごのプリン』は、地球に優しいサステナブルな取り組みにも注目です。
プリンには、ミシュラン星付きレストランで使われるたまごをつくる、埼玉県の田中農場×Minimalのアップサイクルな取り組みで生まれた「桜乃卵PremiumCacao」を使用。
「桜乃卵PremiumCacao」は、通常は廃棄されてしまうカカオの豆殻「カカオハスク」で育った鶏のたまごなのだそう。
ポリフェノールが多く含まれるカカオハスクを飼料とした鶏は、より健康的に育ち、美味しいたまごをつくることができるそうですよ。
『カカオたまごのプリン』は、Minimal 富ヶ谷本店にて5月末頃までの販売予定。
1日15食だけの特別なプリンを味わいたい人は、足を運んでみてくださいね。
■Minimal 富ヶ谷本店 住所:東京都渋谷区富ヶ谷 2-1-9 1F ※小田急線・代々木八幡駅、東京メトロ千代田線・代々木公園駅から徒歩6分 営業時間:11:30~19:00 ※定休日なし Minimal ホームページ&オンラインストア https://mini-mal.tokyo