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ファミマ、Tシャツ(1,089円)などコンビニエンスウェアに春の新色

2022年03月27日 09:11  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
ファミリーマートは3月29日、同社のオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」から春の新商品を全国店舗にて発売する。


「コンビニエンスウェア」は、2021年3月から全国展開しているオリジナルブランド。ファッションデザイナーの落合宏理氏との共同開発のもと、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」のコンセプトに掲げている。



今回は、トレンドカラーを取り入れたアイテムが登場。



「ショートソックス」(429円)は、つま先、かかとには補強糸を使用し、耐久性を高めたショートソックス。抗菌防臭加工でニオイにくい仕様となっている。


紳士ショート(新型)では4色(しろ・くろ・エメラルドブルー・ライムイエロー)、婦人ショートでは3色(ローズピンク・むらさき・みどり)を展開する。



「アウターTシャツ」(1,089円)は、男女兼用で抗菌防臭加工でニオイにくい仕様となっている。カラーは、グレー、あお、きいろを展開している。


「今治タオルハンカチ」(539円)は、高吸水仕様が特長。ライムイエローフレーム、パープルミックスの2色での展開となる。


「今治フェイスタオル」(1,089円)は、今治タオルがサイズアップして展開する高吸水仕様のフェイスタオル。千鳥チェック、オレンジスクエアのカラーを展開している。(フォルサ)