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エリザベス女王、ウィンザー城で伝統工芸品を鑑賞 明るい笑顔に王室ファンら「健康的に見える」「元気そう!」

2022年03月26日 11:41  Techinsight Japan

Techinsight Japan

最近は健康状態が心配されていたエリザベス女王(画像は『The Royal Family 2021年10月2日付Instagram「The Queen and The Duke and Duchess of Rothesay attended the Opening of @ScotParl this morning.」』のスクリーンショット)
エリザベス女王(95)がウィンザー城で対面式の公務を行い、王室御用達ブランドによる伝統工芸品を鑑賞した。花柄のドレスを着て明るく微笑む女王の姿が公式SNSに公開されると、王室ファンからは「元気そう!」「美しい笑顔」といったコメントが寄せられた。

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エリザベス女王が現地時間23日、ウィンザー城で英王室御用達ブランド「ハルシオン・デイズ(Halcyon Days)」の創立70周年を記念する数々の作品を鑑賞した。

1950年に創業した同社はエナメル細工やファインボーンチャイナなどの伝統工芸品を製造している。エリザベス女王と故エディンバラ公フィリップ王配、チャールズ皇太子とその家族に商品やサービスを提供する、3つのロイヤルワラント(王室御用達認定証)を取得する世界14社のうちのひとつだ。

女王は同社が創立70周年を迎えた2020年に工場を訪れる予定だったが、パンデミックのために実現されなかった。さらに最近の女王は健康状態が万全ではなく、ロンドンで開催した「コモンウェルスデー記念式典」の出席も断念し、半年前からは愛犬を散歩に連れ出せなくなったと報じられていた。

こういった理由もあり、「ハルシオン・デイズ」がウィンザー城のホワイト・ドローイング・ルームに招待された。当日は同社の初期である1950年代から現在までの作品が展示され、職人の手による伝統的なエナメル装飾と金メッキの実演も行われた。

女王は、同社のオーナーであるピーター・ハーパー氏と会長兼チーフ・エグゼクティブのパメラ・ハーパー氏からコーヒーカップやソーサー、エナメル小箱など複雑な装飾が施された作品の説明を受けた。

女王はこの日、花柄のドレスを着て黒いハンドバッグを片手に提げ、杖をつきながらこれらを鑑賞した。ドレスには3連のパールネックレスを合わせ、胸元にはフラワーバスケットのブローチが輝いていた。ダイヤモンドやサファイア、ルビー、エメラルドなどを配したブローチは、1948年にチャールズ皇太子の誕生を記念して女王の両親から贈られたものだ。


エリザベス女王は現地時間16日にウィンザー城で対面式公務を行ったが、写真を見た王室ファンからは「か弱く見える」と心配する声があがっていた。


現地時間25日には、王室の公式SNSがウィンザー城で明るく微笑む女王のクローズアップを公開した。フォロワーからは「女王は元気そうね!」「なんて素敵なの。陛下は健康的に見えるわ」「ドレスがとても似合ってる」「美しい笑顔」「女王の笑顔は、最も悲しい気持ちでいる人さえも幸福にしてくれる」と歓喜するコメントが寄せられている。

画像は『The Royal Family 2021年10月2日付Instagram「The Queen and The Duke and Duchess of Rothesay attended the Opening of @ScotParl this morning.」、2022年3月25日付Instagram「This week at Windsor Castle, The Queen viewed a selection of enamel and fine bone china artefacts from @HalcyonDays_UK, to commemorate their 70th anniversary.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)