「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の平尾アウリによる短編集「女子には歴史がありまして 平尾アウリ短編集」が、本日3月25日にKADOKAWAから発売された。
【大きな画像をもっと見る】「女子には歴史がありまして 平尾アウリ短編集」には、2012年から2022年の10年間で描かれた短編を収録。描き下ろしとなる表題作「女子には歴史がありまして」や、百合アンソロジー「エクレア」で発表された作品群、駅でいつも反対側のホームに立っている男性に恋心を寄せるOLの物語「青、てのひら」など計17本が掲載された。また各タイトルに新規イラストと著者コメントが付けられている。