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『ゾンビランドサガ』、佐賀県全20市町へのマンホール設置プロジェクト始動

2022年03月25日 12:01  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
オリジナルTVアニメ『ゾンビランドサガ』では、続篇『ゾンビランドサガ リベンジ』の放送・配信を記念して、2021年4月に聖地となる佐賀県6市に全14種類の「ゾンビランドサガマンホール」を設置したが、未設置の14市町への展開も図るべく、佐賀県全20市町への設置プロジェクトが始動し、第2弾の設置が決定した。


第1弾では、佐賀市、唐津市、鳥栖市、伊万里市、鹿島市、嬉野市の6市に合計14枚のオリジナルデザインの「ゾンビランドサガマンホール」を設置。第2弾では、多久市、武雄市、小城市、神埼市、吉野ヶ里町、有田町、白石町の7市町へ各1枚が、2022年5月以降に順次設置予定となっている。


今回もすべてが描き下ろされた全7種類のオリジナルイラストで、デザインと設置予定場所も公開。それぞれフランシュシュ1名と各市町の名産品や名所が描かれた佐賀県愛に溢れた内容で、第1弾同様、鋳物メーカーの日之出水道機器の佐賀工場(佐賀県みやき町)にて製造された、佐賀県産の世界に1枚しかないオリジナルデザインマンホール蓋となっている。


第3弾では残りの7町となる、基山町、上峰町、みやき町、玄海町、大町町、江北町、太良町を予定。詳細は後日、各町および公式Twitter(@zombielandsaga)にて告知される。各詳細は公式サイトにて。



(C)ゾンビランドサガ製作委員会 (C)ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会