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レモンケーキのスペシャリストがつくる“霧島檸檬”ってな~に?レモンスカッシュみたいな爽快感が味わえるみたい

2022年03月23日 20:51  isuta

isuta

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ころんとしたレモンのようなビジュアルと、どこか懐かしい味わいが魅力の“レモンケーキ”。

そんなレモンケーキに生涯をかけたスペシャリストがつくる究極のレモンケーキ『霧島檸檬』が、宮崎の「お菓子の南香」にお目見えしましたよ。

レモンケーキに生涯をかけたパティシエがつくる究極の「霧島檸檬」

宮崎県都城市の「お菓子の南香」は、明治34年創業の老舗お菓子店です。

3月23日(水)にリニューアル販売がスタートした『霧島檸檬』は、四代目パティシエの“砂糖王子”こと、遠武大輔さんが「新しくてどこにもない世界一のレモンケーキを作りたい!」という想いで研究を重ね、誕生!

「弾ける生爽快感」がキャッチコピーの“レモンスカッシュ”のような爽快感が楽しめるといいます。

砂糖王子は、幼少期に「レモンケーキ」に魅了され、生まれてから43年で30万個を食べたという、レモンケーキのスペシャリスト。

ちなみに誕生日は3月10日「砂糖の日」なのだとか。

バター50%カット&意外な和食材をプラス

霧島檸檬』(税込242円)は、バターを50%カットして和の伝統食品「湯葉」をプラスした、健康でヘルシーな究極のレモンケーキなのだそう。

本来はバターが主役のレモンケーキですが、バターを減らし「湯葉」を入れることで生地の保湿性が保たれ、檸檬の酸味をストレートに引き出す、今までの焼き菓子では感じられない、みずみずしい仕上がりに。

また、通常はレモンの皮と果汁を使用するところを『霧島檸檬』は、レモンの種までパウダーにして丸ごと使うことで、自然の酸味が感じられるのだとか。

レモンは自然豊かな霧島産、日南産の“霧島檸檬”を使用。

太陽の光をいっぱい浴びて育った霧島檸檬は、キレ感のある香り、旨味のある酸味が特長で、ワックスや防腐剤、除草剤を一切使わずに収穫されるため、丸ごと食べられるそうですよ。

糖質90%OFFのマリトッツォも併せてチェック!

お菓子の南香ECサイトでは、『霧島檸檬』(5個入税込1296円~)をはじめ、糖質90%OFF・罪悪感なしのマリトッツォ(4個入 税込1771円~)も販売中です。

砂糖王子が「全国の有名店のレモンケーキと比べてほしい」と語る、レモンケーキはスイーツ好きマスト!

味わってみたい人は、お取り寄せしてみてくださいね。

お菓子の南香 ECサイト https://nanko.official.ec/