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フット後藤が語る“ダウンタウンの漫才のすごさ”

2022年03月22日 17:15  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基(47歳)が、3月21日に放送された「笑いの正体」(NHK総合)に出演。ダウンタウンの漫才のすごさについて語った。

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笑いの進化の歴史を辿る番組で、フットボールアワー・後藤はダウンタウンの漫才について「僕が覚えてるのは、何か浜田(雅功)さんが野球部員で『もう俺野球やめます』みたいな。先生が松本(人志)さんで(浜田が)『俺野球やめます』言ったら、松本さんが『やめろ』って言って。(浜田が)『おいとめろや!とめろ言うてんねん!』って言うたら(松本が)『おやじのパジャマしかないけどええかな?』って言うんですよね。(浜田が)『いやそのとめろちゃうねん。何でお前の家とめろってこのタイミングで言うねん』っていうボケがあるんですけど、これ、すごいと思うんですよ。この言い回しが俺、もう絶妙やなと思って」と振り返る。

後藤は「それこそ見えない角度から、しかも当たってからも何かこうねじられてるような、ほんでねじられてる頃に気付くようなパンチ」があったと語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220370978.html