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松岡昌宏、モー娘。は“中澤裕子派”だった「ど真ん中」

2022年03月20日 02:51  ナリナリドットコム

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TOKIOの松岡昌宏(45歳)が、3月19日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)に出演。モーニング娘。は“中澤裕子派”だったと告白した。

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この日の番組ゲストに、元モーニング娘。の藤本美貴(37歳)が登場し、グループ所属時代の話題に。ソロ歌手として活動していたにも関わらず、モーニング娘。に加入することになった当時を振り返る中で、その頃はすでに中澤は卒業していたという話になる。

そこから、博多大吉が「(当時、中澤のことを)おばさん扱いしてたでしょ? うちの妻はすごい傷ついてましたよ、同い年くらいだから」と話し、さらに「(妻がモーニング娘。に加入しようと)履歴書を送ろうとしてたからテレビ見てて『中澤さんが受かるなら、私も受かる』みたいなこと言い出したから、『ちょっとそれは違うんじゃないの?』とか言って(止めた)」とのエピソードを披露。

また、松岡は「モーニング娘。がまだ5人か6人のとき? 最初。デビューしたときに僕はやっぱ中澤さんがど真ん中でしたよね。(年齢も近いし)あのちょっとなんて言うんだろう。あのスナック感?」と、アイドルという感じではなかったところが「カッコ良くて。僕、中澤さん派でした。裕子派です」と告白した。

ちなみに、大吉も「僕も中澤さん好きでしたよ。年が近いから」と“裕子派”だったという。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220370935.html