深見じゅん原作によるドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の初回放送日が4月13日に決定。併せてティザーCMが番組公式サイトで公開された。
【大きな画像をもっと見る】「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は、大手IT企業の超窓際部署に配属されたポンコツだが型破りな会社員・田中麻理鈴が、謎多きクールな先輩社員・峰岸雪の助言を武器に、会社の最下層から、ステップアップを目指していく物語。ティザーCMでは出世の階段を上っていくという作品の内容になぞらえて、今田美桜演じる麻理鈴が文字通りの階段をよじ上っていく。階段にはドラマに関係する「ジェンダーフリー」「育児休業制度」「転職ネイティブ」といった現代の労働にまつわるキーワードなどが書かれている。
■ 水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」
日本テレビ系:2022年4月13日(水)~
□ スタッフ
原作:深見じゅん「悪女(わる)」(講談社)
脚本:後藤法子、松島瑠璃子
演出:南雲聖一、内田秀実、山田信義
プロデューサー:諸田景子、小田玲奈、大塚英治、平井十和子
チーフプロデューサー:加藤正俊
制作協力:ケイファクトリー
製作著作:日本テレビ
□ キャスト
田中麻理鈴:今田美桜
峰岸雪:江口のりこ
小野忠:鈴木伸之