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「フェチに刺さるといいなぁ」日本一のレースクイーン川瀬もえ『週刊プレイボーイ』アザーカット到着

2022年03月05日 12:02  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
川瀬もえが『週刊プレイボーイ』に登場し、今回アザーカット&インタビューが到着した。


川瀬もえは、レースクイーン『Pacific Fairies』、ラウンドガールユニット『K-1GIRLS2021』として活動しており、ゲーム大会リポーター、雑誌、テレビなどにも出演、『美ボディ正統派美女』として話題になっている。



人気No.1レースクイーンを決める日本レースクイーン大賞、スーパーGTに初登場のレースクイーンを対象とした日本レースクイーン大賞2021新人部門のグランプリを獲得し、また同年、日本レースクイーン大賞2021グランプリも受賞し、2012年レースクイーン大賞始まって以来、史上初の快挙を達成した。


――『週刊プレイボーイ』出演おめでとうございます。



ありがとうございます!『週刊プレイボーイ』さんでソロでの撮り下ろしは初めてなんですけど、自分の中で目標のひとつにしていたので、実現してとてもうれしいです!!



――今回はどの様な撮影でしたか。



「フェチズム」がテーマということで、不思議なカメラアングでの撮影や、綺麗でカッコいい雰囲気になってます! 撮影中はカメラマンさんと一緒に考えながら、いろんなフェチを探しつつ撮影しました!



普段は着ないような珍しい形の水着や、ニーハイとランジェリーを合わせています……。衣装も注目してみてください。どれも素敵だけど特にお気に入りの衣装は、黒のニーハイと黒の珍しい形の水着を合わせたシックなパターンです。大人っぽい表情を引き出してもらったフェチズム万歳の作品になっていますので、見てくださった方のフェチに刺さるといいなぁと思っています。


photo:西條彰仁



(C)集英社/週刊プレイボーイ