花林ソラ原作・メイジメロウ作画による新連載「断頭のアルカンジュ」が、本日3月4日にコアミックスのWebマンガサイト・ゼノン編集部で開始した。
【大きな画像をもっと見る】「断頭のアルカンジュ」は、ルイ16世やマリー・アントワネットを斬首台に送った革命家サン=ジュストを描く“鮮血の処刑革命譚”。ジュストは、聖職者と貴族が特権を享受し平民が飢えて苦しむ社会構造を憎んでいた。そんなジュストの妹・マリーが貴族に襲われたことから物語は動き出す。
なおゼノン編集部は、本日から新たにストア機能を実装。会員登録をしてポイントを購入することで、無料公開されている作品の続きをいち早く読んだり、無料公開が終了したエピソードを読んだりできる。3月31日までは新規会員登録者全員に300ポイントがプレゼントされ、抽選で100人には「終末のワルキューレ」の特製QUOカードが当たるキャンペーンも開催中だ。