深見じゅん原作によるドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」のポスタービジュアルが公開された。
【大きな画像をもっと見る】「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は、ポンコツだが型破りな会社員・田中麻理鈴を主人公とする物語。大手IT企業に就職したものの備品管理課という超窓際部署に配属された麻理鈴が、謎多きクールな先輩社員・峰岸雪の助言を武器に、会社の最下層から、ステップアップを目指すさまが描かれる。ポスタービジュアルには、今田美桜演じる麻理鈴が拡声器を構える姿と「バリバリ働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?」というキャッチコピーが。江口のりこ演じる峰岸が「出世のための100箇条」と書かれた本を手に麻理鈴を見つめる様子も収められた。なおドラマ公式Twitterでは今田のサイン入りポスターが当たるキャンペーンが行われている。
■ 水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」
日本テレビ系:2022年4月放送開始
原作:深見じゅん「悪女(わる)」(講談社)
脚本:後藤法子、松島瑠璃子
演出:南雲聖一、内田秀実、山田信義
プロデューサー:諸田景子、小田玲奈、大塚英治、平井十和子
チーフプロデューサー:加藤正俊
制作協力:ケイファクトリー
製作著作:日本テレビ
出演:今田美桜、江口のりこ ほか