サライネスの新連載「誰も知らんがな」が、本日2月22日発売のイブニング6号(講談社)でスタートした。
【大きな画像をもっと見る】イブニング初登場となるサライネスが手がける「誰も知らんがな」は、アラフォーでバツイチ女性・佐里が、実家の旅館・晴天荘に戻ったことから展開されるホームコメディ。父・喜太郎の四十九日法要で、実家に戻った長女の佐里は、妹の亜里、弟の進之介とともに、遺された資産価値ゼロの実家兼オンボロ旅館について話し合うことに。進之介はこの家を相場の5倍でラブホテルを経営会社に売ろうと言い出すが……。第1話は巻頭カラー23ページで登場した。