魔夜峰央と娘の山田マリエが、映画「ナイル殺人事件」の公開に寄せてイラストを描き下ろした。
【大きな画像をもっと見る】2月25日公開の「ナイル殺人事件」は、“ミステリーの女王”と称されるアガサ・クリスティが1937年に発表した小説「ナイルに死す」が原作。クリスティが描くミステリー作品の大ファンという魔夜は、映画の舞台となったエジプトを背景に、口ひげがトレードマークである主人公の名探偵・ポアロを描いている。また直筆で「原作がよくて映画は豪華。これで面白くなかったらかえって不思議」と映画への期待を込めたメッセージもしたためた。また山田はマンガ形式で、同作の魅力をアピールしている。