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買って見て聴いて食べて、五感で楽しむマーケットイベント『月市』に興味津々!日本橋で1日限りの開催です

2022年02月08日 21:01  isuta

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“日常”と“月”をコンセプトにした生活雑貨ブランド「日常と月」が、2月13日(日)、東京・日本橋のホステル・カフェバー「CITAN」にて、『月市』と題したマーケットイベントを開催。

1日限りの特別なポップアップイベントに、ジャンルの異なる7つの注目ブランドが集います。

WEBメディア『POPAP』の支援のもと、マーケットイベント『月市』が開催

2月13日(日)、日本橋にお目見えする『月市』は、ポップアップ情報特化メディア『POPAP』による支援のもと開催される、マーケットイベント。

『POPAP』では現在、ポップアップイベントを起点にした“FEATURE制度”を通し、“FEATURE BRAND”と呼ばれる104のブランドを支援しています。「日常と月」は、そんな“FEATURE BRAND”の1つなんですよ。

イベントの中心を担うのは、“月”を“日常”に表現する雑貨ブランド「日常と月」

生活雑貨ブランド「日常と月」では、“日常”でも使えるアイテムで“月”を表現し、使っても飾っても幻想的で魅力的なアクセントを与える、コースターやプレートを展開。

今回のイベントでは、そんな同ブランドが中心となり、ユニークなブランドが一堂に会します。

出展ブランドをご紹介

ここからは、「日常と月」を中心に集まった、イベント参加ブランドをご紹介。

イベント会場でもある「CITAN」1階に店舗を構えるコーヒースタンド「BERTH COFFEE(バースコーヒー)」からは、併設するロースタリーで焙煎したコーヒー豆が用意されるそうです。

「日常と月」の、月の満ち欠けをイメージしたコースターとコラボセットは見逃せません。

「Aresense(アーセンス)」は、自分らしく美しく生きることを提案するファッションブランド。

ブランド名は「make sense」を意味するラテン古語を由来とする言葉で、心地良さを大切に、“我慢しない生き方”に寄り添う洋服やアクセサリーを展開しています。

オンラインフラワーサービス「LIFFT(リフト)」が掲げるコンセプトは、“Farm to Vase―農園から皆さまのお手元(花瓶)へ―”。

厳選された提携生産者から直接仕入れたお花を、花束や定期便といった形で全国へ届けているそうです。扱っているお花は、産地を直接訪問してセレクトしているのだとか。

イベントには、“時間に合わせて飲む”というユニークな視点が注目を集める、無添加のクラフトコーラ「OFF COLA(オフコーラ)」も登場します。

通常はオンラインストアにて、2:00~3:00、18:00~19:00の決まった時間にしか購入できない商品なので、こうして手に取れるのはちょっと新鮮かもしれませんね。

ブランドだけでなく、出展する“人”にも興味を惹かれること間違いなし。

祖父から譲ってもらったというフィルムカメラで写真を撮り、自らのことばを添える手塚洵弥(てずかじゅんや)さんの作品に触れれば、なんだか緊張もほどけていきそうです。

限定ライブも気になります

さらに、恋愛リアリティーショー『オオカミちゃんには騙されない』に出演したことでも話題の、Rude-α(ルードアルファ)さんによる限定ライブも予定されているとのことですよ。

買って、見て、聴いて、食べて、楽しみ方も盛りだくさん!『月市』が開催されるのは2月13日(日)の1日限りなので、気になる方はぜひこの機会を逃さずチェックしてみてくださいね。

お出かけの際は、万全の感染対策をお忘れなく。

月市「愛」 会期:2月13日(日) 開場時間:9:00~18:30 会場:東京都中央区日本橋大伝馬町15-2「CITAN」 入場料:無料 月市 Instagram:@tsuki1_event