デートは基本的に楽しいものだが、相手の言動によっては幻滅してしまうこともある。キャリコネニュース読者から寄せられた、「デート中にありえないと思ったエピソード」を紹介する。(文:草茅葉菜)
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「そんなに胸元開いた服を着ていたわけではない」
東京都の50代男性(営業/正社員/年収650万円)は、遅刻グセがある彼女とのエピソードを綴った。
「毎回1時間遅れてくる人だった。家から5分の最寄駅まで行っていても変わらない。そんな彼女がいつものように現れて、顔をあげたら鼻毛がコンニチハしている……」
男性はどう伝えようか迷ったが、度重なる遅刻に腹が立っていたため、シンプルに「鼻毛出てるよ!」と伝えたそうだ。
彼女は「怒ってしばらく話してくれなかった」という。
また神奈川県の20代女性(パート・アルバイト/年収100万円未満)は、「そんなに胸元開いた服を着ていたわけではないのに『谷間見えてるよ笑』と言われた」というエピソードを明かした。
女性は「あなたが覗いてるんでしょ」と、至極真っ当な言葉で投稿を締めくくった。